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シンガポール航空初搭乗編 2019年オーストラリア旅行1日目その2
の続編
チャンギ空港に着いたマスタカはラウンジ巡りを始める
以下、ラウンジ巡り編
・シンガポール着
シンガポールなう!
行きてます— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
シンガポール航空乗ったので
スターアライアンス加盟会社2社目達成だよ— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
・空港WIFI
空港WIFIを利用するためにはパスワードが必要
パスワードの取得方法は、空港内にあるWIFIの看板のでてるパソコンに対してパスポートを突っ込む。
そうすると画面に表示される
そのパスワードを使うとネットに接続できるようになる
・ターミナルの移動
ターミナルの移動はバスで行う
かかる時間は5分ぐらい
バスに乗る人は少なかった
・トランジット
シンガポールのトランジットは電車みたいな感じで降りてから乗り場に行く
シンガポール空港の手荷物検査は乗り場のところにあるので
チケットを持っていれば、受付とかなくそのまま行くだけでよい
なのでトランジットで身構える必要なかったなぁって思った
そもそもシンガポール?にはトランジットって概念がなかった
普通に乗り換えただけだった帰りはこれ時間ないからラウンジ行くの無理じゃんやな。。。。。
— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
・クリスフライヤー・ゴールド・ラウンジ
そしてお目当のSFCカードで入れるラウンジ
海外sfc修行後の初ラウンジキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!
— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
ラウンジの中はこんな感じ
下馬評通りトイレはなかったし飯も多くなかった
飯はこんな感じです
・プライオリティパス
今回はプライオリティパスを持ってるマスタカ
あくまで今回だけです・・・
なのでSFCカードとプライオリティパスのダブルホルダーや
ラウンジはしご行くよー
はじめてのプライオリティパス— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
・dnataラウンジ
プライオリティパスで入れるラウンジ
部屋に入るにはカードと搭乗券を渡してサインするだけ
プライオリティパスの方が店員さんが陽気で良かったけん
— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
ラウンジの席はこんな感じ
飯をよそうところ
ラウンジの席その2
飯はこんな感じ
・dnataのシャワー
dnataのシャワーは勝手に入って勝手に使うスタイル
ただしタオルがないのでラウンジの受付で借りる必要がある
きゃん、ない、ていく、あ、たおる
を発動した— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
シャワーはこんな感じ
反省点
シャワー借りれたけど、よく使い方わからんかった
てかシャワー使ったけど着替えがないという反省— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
・チャンギ空港のオブジェ
格好良かったので撮った
・手荷物検査
搭乗口の前で手荷物検査があり水が取り上げられた
いやー空港で買ったものなんだけどなぁ・・・
うそー
空港内で買った水取り上げられたんだけど— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
・旅立つマスタカ
当然搭乗はSFCカードを出して優先搭乗しましたとさ!
というわけで、日本人が消えた飛行機で日本人代表としての振る舞いを見せるために大空に旅立ちます
生きてたら。また明日— 田中 益孝 (@masterka1) 2019年2月28日
こうしてラウンジ巡りを楽しみましたとさ
正直行ってクリスフライヤーラウンジよりdnataのラウンジの方が良かったです
プライオリティパス結構良いですね
次は深夜のシンガポール航空便です
続くよ
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